「本当の自分の気持ちと社交辞令の話」8月12日のメッセージ
8月12日朝のメッセージ
おはようございます
「本当の自分の気持ちと社交辞令の話」
宇宙さん
・
本音が言えない
本音がわからない
自分で、自分のことがわからない
わかっているけど、
思いと行動のバランスがズレている感覚がある
・
自分のことって
わかっているようで
わかっていなくて
同じパターンを繰り返しがちです
・
本音と建前、社交辞令
世の中には、嘘が溢れている
場の空気を感じて、いい人になってしまう人もいる
それが、大人の世界であり、今の社会
合わせるということがいい人のように見えてくる
それは、思い込みなのかもしれない
・
自分より弱い立場の人
やさしそうな人を見つけて
強気になる弱い人たち
・
ものを言わない動物も
標的になりやすく
子どもたちも
標的になりやすい
・
それは、すべてにおいて
ストレスという精神状態が影響している
・
溜め込んでいく性格
本音が言えない状況
生まれ持った個性を、
変わった人だという偏見でいじめる
・
何が本当の強さなのだろうか
ルールのある社会で生きていくのは
ある程度は守らないといけない基準もある
・
思想は自由であり、どんな思いを持っていてもいいのではないでしょうか
自分の意見を曲げていく、いい人の演出をする
自分を演じすぎて、本当の自分と離れていく
そのストレスが、自分という存在が
このままでいいのかと、心を追い込んでいく
・
存在している意味がわからなくなり
演技に疲れ、生きるのに疲れ
終わらせたくなる人々
・
未来に悲観し、希望を見失っても
相談する相手がいない
本音が話せない、本音が見せれない人々
弱いところを見せれば、弱みを見せることになる
誰かに言わるかもと、疑ってしまう
・
気を抜けない時代を生きる
常に、自分を守る鎧で、ガチガチに身を固め
言葉のナイフで、切りつける
それは、弱い自分を守るための演技
本当は、怯えている、
怖くて、怖くて、強い自分を演じている
・
誰もが、愛の存在であり、光の子です
生きづらさの中で、自分という個性ができていく
否定されて育てば、誰かを否定する人になり
否定という連鎖が起きる
・
負の連鎖を断ち切る勇気
それは、私がされたという意識から抜けることです
自分のストレスを誰かに向けて出していても
解消される日がくるのは難しいのです
・
本当は、やさしくしたいのに、嫌な言い方をしてしまう
それは、あなたが過去に嫌なことをされたからではないでしょうか
今のそのお相手には、関係ないということに気づきましょう
・
あなたの心の中には、素直なあなたがいます
嫌な言い方をしたくないのに、言ってしまう
本当は好きなのに、冷たくする
嫌われることをわざとして、気を引こうとする
困ってるなどの、言葉で同情を求める
・
愛を受け取りたいから、そうなるのです
自分の中に答えがあっても気を引きたくて
困っている人を演じる人々
アドバイスをしても、行動に移さないのは
よくなりたいのではなく、ただ聴いてほしいだけかもしれません
・
自分の中に答えがあるのです
それを素直に出せなくなったのは
世間体、人からの評価、失敗を恐れる
みんな、いい子でいたいのです
・
精神的な自立ができる人は
自分で決めることができる人
自分を大切にでき、自分に素直な人
素直な人は、周りと意見が合わないことも多く
ぶつかることもあり、生きづらくなりがちですが
心の中に、自分を貫く強さがあります
・
友達がいないのは、そんなにさみしいことなのでしょうか
人脈があるように見える人からの、友達ができないというご相談も増えている時代です
逆に、友達の定義って何ですか?
何でも話せて、自分をわかってくれる
それが、友達だと思っている人もいますが
理想と現実の違いで、やはり無理をしてしまうのです
・
人に期待しすぎてしまうのです
信じることは悪いことではありません
疑いだしたら、キリがないですし
心も病みやすくなります
・
どんなことがあっても
あなたが、あなたを嫌いになるのはやめましょう
自分を信じる
自分を大事にする
素直な自分の気持ちを感じましょう
・
あなたが自分にやさしく、自分を大切にできれば、人にもやさしくなれます
今日も、あなたさまの人生が実り多き一日となりますことをお祈りさせていただきます
・
宇宙さんからのメッセージ
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