神社☆
癒しの時間( ´ ▽ ` )ノ
ご神木は、何千年もその場所で生きている
人間よりも、ずっと、ずっと、長い時間そこに生きている
人間は、年数を気にする
木は、気にしていない
「人間は、気にするんだね」
カレンダーも時計も関係ない、季節でもない、温度の変化を全身で感じながら、ずっとそこで生きている
ほとんどのご神木の真ん中には、仙人さんが立っている。
木と木の枝には、木を護っている精霊さんがたくさんいる。
大きな癒しのエネルギーをみんなで作りだしている
歴史と天気と人間と
そこに生きて、どれだけたくさんの人たちを見てきたのかな
どれだけたくさんの人たちを、癒してきたのかな
たまに、すごく疲れているご神木に出会うこともある
人間が向けるエネルギーに植物も疲れてしまうこともある
だから、だから、ご神木のまわりには精霊さんや自然霊さんが集まり、木を護っている
木から受け取る癒しのエネルギー
自然が少ない場所で暮らしている私に
「あなたは、疲れているから、少しここで休んでいきなさい」
そっと、優しいエネルギーで包んでくれる
木や自然からヒーリングをしてもらうことがよくある。
「ありがとう」
人々を癒してくれる植物たち
植物からもらってばかりになってしまうことが、多いけど、できるだけお礼を言うようにしている
お礼を言いながら植物に合わせたエネルギーを送る。
自然からの大きなエネルギーから見たら、私のエネルギーは小さなエネルギーなのかもしれない。
「ありがとう。その気持ちが、嬉しいよ」
やさしい笑顔でこたえてくれる
心が温かくなる
私の癒しの時間ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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